ChatGPTとYouTubeについて考えてみた
今回のコラムを担当します。
大学生アルバイトのKです。
いきなりですが、みなさん好きな食べ物は何ですか?
私は、「梅干し」が大好きです。
ですが、好きな食べ物は何?と聞かれた時困ってしまいます。。
なので、なにかいい返事の仕方があれば教えてください。
コラム作成のルール
今回のコラムも、ChatGPTとの会話形式で作成していきます。
ChatGPTを使用していて、解答の形がいつも似ているなと最近感じています。
例えば、
~~~~です。以下は、~~です。
1.
2.
3.
というように、大きな結論を言った後に、具体例をいくつか提示するみたいな、、。
なので、この形の解答以外が返ってきたときは少し嬉しくなります。
今回も。日本語が完璧でなかったり、ロボットと会話しているような気持ち悪さを感じたりするかもしれません。しかし、このコラムを作成する目的は、ChatGPTとのコミュニケーションをするということですので、温かく読み進めていただければ幸いです。
YouTubeの現状
Youtuberなんて言葉を様々な媒体で目にしますが、そもそもYouTuberが使用するYouTubeって何なのでしょうか。
ChatGPT
『2023年現在のYouTubeは、世界中の人々が動画を共有・視聴するための主要なプラットフォームの1つとなっています。以下は、現在のYouTubeの主要な特徴や動向です。
1.多様なコンテンツ:YouTubeには、エンターテインメント、教育、スポーツ、ニュース、ビジネスなど、さまざまなジャンルの動画が存在します。また、個人が自分のチャンネルを作成して動画をアップロードし、視聴者と共有することもできます。
2.オリジナルコンテンツ:YouTubeは、オリジナルのプログラミングを提供するYouTubeオリジナルチャンネルを立ち上げました。これにより、視聴者は有料のコンテンツを視聴することができます。
3.ライブストリーミング:ライブストリーミングを介して、YouTuberや企業は、リアルタイムで視聴者と直接コミュニケーションすることができます。
4.AI技術:YouTubeは、機械学習アルゴリズムを使用して、個々のユーザーに対して最適な動画を推奨することができます。また、自動字幕や自動翻訳などの機能も提供されています。
5.問題点:最近の問題点としては、過激なコンテンツやヘイトスピーチ、偽情報などの問題があり、プラットフォームがそれらに対処するためにさまざまな措置を講じています。
以上が、2023年現在のYouTubeの主要な特徴や動向です。』
YouTubeがナニモノなのかを知りたかったのですが、問題点まで教えてもらうことができました。動画を用いて情報を発信するメディアだということを理解することができました。
では、YouTubeはどのような目的で利用されているのでしょうか。
ChatGPT
『YouTubeは、多様な用途で利用されています。以下は、その一例です。
1.エンターテインメント:YouTubeは、エンターテインメントの分野で最も広く利用されているプラットフォームの1つです。ユーザーは、音楽ビデオ、コメディー、ドラマ、映画、バラエティ番組などの動画を楽しむことができます。
2.教育:YouTubeは、教育の分野でも広く利用されています。ユーザーは、語学、科学、数学、歴史、文化、アートなどのトピックに関するビデオを視聴することができます。また、多くの教育者や講師が自分たちの授業や講義をYouTube上で公開しています。
3.マーケティング:YouTubeは、マーケティングの分野でも利用されています。企業は、広告を配信することで製品やサービスの認知度を高めることができます。また、YouTuberがスポンサーになることで、製品やサービスを宣伝することもできます。
4.コミュニケーション:ライブストリーミングを介して、YouTuberや企業は、リアルタイムで視聴者と直接コミュニケーションすることができます。また、コメント欄を通じて、視聴者との双方向のコミュニケーションが可能です。
5.ニュース:YouTubeは、世界中のニュースをカバーする多くのニュースチャンネルを提供しています。ユーザーは、政治、経済、社会、文化などのニュースに関するビデオを視聴することができます。
以上が、YouTubeが利用される主な用途の一例です。』
YouTubeの利用者層
様々な用途でYouTubeが使用されていることが分かりましたが、YouTubeを利用している年代に特徴はあるのでしょうか。
YouTubeは、幅広い年齢層の人々に利用されています。以下は、2021年にアメリカで行われた調査に基づく、YouTubeを利用している年齢層とその割合の一例です。
18-24歳: 95%
25-29歳: 93%
30-49歳: 87%
50-64歳: 70%
65歳以上: 38%
この結果からもわかるように、特に若年層の間でYouTubeの利用が非常に普及していることがわかります。ただし、年齢が上がるにつれて利用率は低下しますが、50歳以上の年齢層でも70%の人々がYouTubeを利用していることがわかります。また、世界的に見ても同様の傾向があります。』
広い年代に利用されていることに間違いはないですが、特に若年層に人気のツールだという印象を受けます。そして、冒頭でもお話したYouTuberも個人的に若年層に該当する年代のひとたちが多い気がします。
YouTubeの未来
ここまで、「今」のYouTubeについて考えましたが、今後はどうなるのでしょうか。
ChatGPT
『私たちは、YouTubeが今後も継続的に成長し、多くの人々に利用されることが予想されます。以下は、その理由の一部です。
1.コンテンツの多様性:YouTubeは、エンターテインメント、教育、マーケティング、ニュースなど、多様な分野のコンテンツを提供しています。これにより、幅広い年齢層や興味・関心を持つ人々がYouTubeを利用することができます。
2.ユーザー数の増加:現在、YouTubeは世界中で20億以上のユーザーが利用しており、その数は今後も増加すると予想されています。さらに、世界中の多くの地域で、インターネットの普及が進んでいることも、YouTubeのユーザー数の増加につながるでしょう。
3.AI技術の発展:YouTubeは、最新のAI技術を活用して、ユーザーにより良い体験を提供することに注力しています。例えば、推奨アルゴリズムを最適化することで、より興味深いコンテンツを提示したり、不適切なコンテンツを取り除いたりしています。
4.ライブストリーミングの普及:ライブストリーミング技術が進化し、YouTubeはリアルタイムのコミュニケーションやエンターテインメントを提供することができるようになりました。特に、パンデミックの影響で、多くの人々がライブストリーミングを活用していることから、このトレンドが今後も継続すると予想されます。
これらの理由から、YouTubeは今後も成長を続け、多くの人々に利用されるプラットフォームであり続けるでしょう。』
YouTubeの現状を聞いたときにも、同じようなことを言っていたような気がするのですが、、
そして、またAI(笑)AI自身がAIの活用や発展に言及しているのは、何度見ても笑っちゃいますね。
まとめ
今回は、YouTubeという媒体に焦点を当ててコラムを作成しました。
最後に、YouTubeとECサイトの関係性について聞いてみましょう。
ChatGPT
『YouTubeとECサイトには密接な関係があります。以下にその一例を挙げます。
1.商品紹介・レビュー:多くのYouTuberは、商品の紹介やレビューを行っています。その中には、自分で商品を購入してレビューをする人もいますが、商品メーカーやショップから商品を提供されているYouTuberもいます。商品紹介やレビューが人気のYouTuberのチャンネルには、商品を購入するためのリンクが記載されていることがあります。
2.広告:YouTubeは、広告収入を得ることができる媒体として、多くの企業に利用されています。特に、商品を販売するECサイトやオンラインストアなどは、広告をYouTube上で配信することで、商品の知名度を高めることができます。
3.販売チャンネル:一部の企業は、自社のYouTubeチャンネルを通じて商品を販売しています。商品を紹介する動画を配信し、その動画の中で商品購入のリンクを提示することで、商品を直接販売することができます。
4.コラボレーション:ECサイトやオンラインストアは、YouTuberとのコラボレーションを通じて、商品のプロモーションを行うことがあります。YouTuberが商品を紹介する動画を配信し、商品購入のリンクを提示することで、商品を販売することができます。
これらのように、YouTubeとECサイトは密接な関係があり、互いに相乗効果を生み出すことができます。特に、商品紹介やレビューを行うYouTuberが増えている現代では、商品の購入を促すためにYouTubeを活用する企業が増えています。』
個人的には、あまり意識することがなかったのですが、ECサイトの運用にYouTubeを活用することは、とても有効そうですね。
今後、YouTubeでの販売が当たり前になる未来がくるかもしれないと思うとワクワクします。
フォローしませんか?